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GitHubへのプッシュ

デプロイする前に、まだ実施していない場合は、Next.jsアプリをGitHubにプッシュしましょう。これにより、デプロイが容易になります。

  • 個人のGitHubアカウントで、nextjs-blogという名前の新しいリポジトリを作成してください。
  • リポジトリは公開でもプライベートでも構いません。READMEファイルなどのファイルで初期化する必要はありません
  • リポジトリの設定方法についてサポートが必要な場合は、GitHubのこのガイドを参照してください。

その後

  • Next.jsアプリでまだGitリポジトリをローカルで初期化していない場合は、今すぐ行ってください。
  • Next.jsアプリをGitHubリポジトリにプッシュしてください。

GitHubにプッシュするには、次のコマンドを実行します(<username>をGitHubのユーザー名に置き換えてください)。

git remote add origin https://github.com/<username>/nextjs-blog.git
git push -u origin main

GitHubリポジトリの準備ができたら、次のページに進んでください。

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44: Vercelへのデプロイ